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キャンパス・ハラスメントについて(2015.05.27)

キャンパス・ハラスメントとは(本学定義)
相手の意に反する言動により、不快感や不利益を与えたり、人間の尊厳を損なわせ、教育や研究、労働環境を悪化させることである。具体的には、性的な言動によるセクシュアル・ハラスメント、教育・研究の場における権力を利用したアカデミック・ハラスメント、組織や地位、職務権限を利用した言動によるパワー・ハラスメント等があり、それらを総称してキャンパス・ハラスメントという。

キャンパス・ハラスメントの具体例
[セクハラ関係]
①性的な冗談やからかいをする発言
②食事・デートへの執拗な誘いをする発言
③意図的に性的な噂を流す行為
④性的な体験等を尋ねる発言
⑤身体への不必要な接触をする行為
⑥コンパの席で無理やり男性の横に女性を座らせる行為
⑦ポルノ写真・ポスター・画像などを見せたり、表示する行為
⑧性的関係の強要をする行為や発言
⑨「ちび」「はげ」「デブ」「ブス」など個人の容姿や身体的特徴をとらえてからかう行為
⑩「男の子、女の子」「おじさん、おばさん」など個人の人格を認めない発言

[パワハラ関係]
⑪他人が見ている前で「バカ野郎」などと相手を侮辱する発言
⑫昼食を買いに行かせるなど私的な用事をさせる行為
⑬相手を無視し続ける行為
⑭教員が学生に対し、単位や成績評価と引き換えに命令への服従を強要する行為
⑮電子メールやインターネット上で、悪質な表現で学生や教職員を中傷する行為
⑯「こんな問題も解けないのか」「おまえはバカか」など教育指導の場において過度に人をなじる発言
⑰「殺すぞ」とか「この野郎」など、相手を脅かすような発言
⑱机を強くたたいて大きな音を出したり、ドアを力まかせに閉めたりして相手を怖がらせるような行動

[アルコール・スモークハラスメント]
⑲飲酒や喫煙の強要、意図的な酔いつぶし、酔って他人に迷惑をかける言動

[ジェンダー・ハラスメント]
⑳性別に関する固定観念や差別意識に基づいて、嫌がらせをする言動

加害者にならないために
●あなたの言動に相手が「イヤだ」と言ったら、すぐにやめましょう
弁解は通用しません。また、その行為について相手に即座に謝ることも大切です。

●相手が「イヤ」と言わなくても、「いい」ということではありません
「イヤ」と言えない状況もあります。相手の気持ちを早めに察知し、繰り返すことをやめましょう。

●研究室で指導される場合、異性と2人きりになる場合はドアを開けたままにしましょう
またエレベーターは密室になります。異性と2人きりになった場合は相手に配慮しましょう。

被害が大きくならないために
●一人でガマンしないで、まずは相談をしましょう
相手に遠慮したり、恥ずかしがることはありません。あなただけの問題ではなく、大学にとって重要な問題です。勇気を出して行動してください。あなたの友人や大学の相談員は親身になってあなたの話を聞きます。また、被害を申し出ることで不利益を被らないよう権利の保護を徹底します。

●具体的な記録を残しましょう
できれば、日時、場所、行為、状況、第三者の証言など詳しく文書にして残してください。留守電やメール、手紙等は破棄せず、取っておくと証拠になります。

●イヤだと思う言動について黙ってガマンせず、相手に伝えることも大切です
そのままにしておくと、「イヤがっていなかった」と弁解される原因にもなります。勇気を出して、イヤだという意思表示をしましょう。

困った時は・・・
本学では「キャンパス・ハラスメント防止委員会」を設置し、人権問題の防止活動や問題発生時の措置に取り組んでいます。相談員が親身に相談に乗ります。相談員は真摯な態度で被害を受けた学生の状況を聴きいれ、個人情報の保護と二次被害の予防に細心の注意を払い、事態の解決に向けて努めます。一人で悩む前に、身近な友人や家族、教員や相談員に相談してください。但し、虚偽の申し立てや証言があった場合には厳重に処分されます。
まずは、相談してみましょう。

【キャンパス・ハラスメント防止委員会 相談員】

田中  章  310研究室
tanaka@***

山本 淳子  304研究室
juny@***

市島 清貴  309研究室
ichishima@***

坂井 真也  事務室 学務課
masa@***

瀧澤 信子  健康管理増進室
takizawa@***

田中 泰子  事務室 入試広報課
tana@***

 ***はduck.niigataum.ac.jpに変えて送信してください。

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