諦めない心がライフプランを現実のものに。

新潟税理士法人 深滝合同事務所

根本 昌幸 さん 経営情報学科 2003年3月卒業

大学で広がった世界観

漠然と「経営者になりたい」と思っていた入学時。簿記系の資格取得(簿記3級から税理士科目まで)のサポート体制が整っている経営大で、日商簿記検定3級に挑戦し、合格しました。勉強が苦手な私にとってこの資格取得は大きな喜びとなり、税理士を志す第一歩に。2級、税理士科目へと進む中で、自らの将来設計に真剣に取り組んだことも世界観の広がりのひとつです。税理士科目を取得するまで、何度も1から勉強し直すことで諦めない気持ち、粘り強さも身につきました。

社会での成長プロセス

卒業後、新潟大学の大学院で税法を学びながら、裁判例や法律と照らし合わせて物事をより深く捉える力を養います。会計事務所に入所した当初は、顧問先に満足のいくご提案ができませんでしたが、現在10年勤務し、ようやく社長様の本音を話していただける関係性を築くことができるようになりました。しかし、平均年齢65歳以上という税理士のキャリアとしては、まだまだ駆け出し。人と人との繋がりを大切に、企業とのパートナーシップを強化しながら関係各所との信頼を獲得していきたいと思っています。

高校生へのメッセージ

経営を学ぶ上で、税は欠かせない存在です。簿記系の資格は将来きっと役に立つと思うので、興味のある方はぜひチャレンジを。また税理士を目指す方、高い目標を掲げている方には、「諦めずに取り組めば何歳になっても夢は叶う」ということを伝えたいです。それと同時に、希望する職業・職種をイメージで捉えるのではなく、インターンシップなどを利用して早めに実際の現場を見て、体験することも大事。大学時代から目的意識を持って物事に取り組んでいきましょう。
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