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    「地域とイベント」授業にて学生が 大河津分水通水100周年の記念イベント企画提案を発表しました。 (2021.07.29)

    「地域とイベント」授業では、726日、産官学地域連携センターの導入により大河津分水通水100周年記念の大河津資料館・集客拡大企画提案を国土交通省信濃川河川事務所および燕市、大河津資料館アンバサダーに対しておこないました。

    『イベントは、ある重要な目的を達成するための手段として時間と空間を社会で共有』という認識のもと、実社会に有効な教材として「通水100周年」イベントの課題分析、企画&実現提案に取り組みました。

    5月には、大河津分水資料館より世紀の大土木工事の背景・事業の学びの機会を頂戴し、100年前の大工事により300年続いた信濃川氾濫を食い止め、食料増産、新潟平野の乾田化と新幹線等インフラが格段に強化されました。

    「地域とイベント」受講生達がとらえた大河津分水の課題を①自然の活用、②来訪者の拡大増加、③歴史的聖地としての目的地化など、次の項目の企画提案がされました。

    100周年を機に桜を植樹する、②大河津分水可動堰を動かし防災体感、③環境清掃、④愛犬のおいらん道中(アトラクション)、⑤新潟米キッチンカーフェステイバル、⑥地球温暖化と気候変動に備えてインフラ・ツーリズムの魅力PR、が重要と発表されました。

    特に、土木防災国家、日本のインフラ・ツーリズムは外国人の垂涎の的です。

     

    別件ではあるがこの研究を通じて、400年前の越後に一斉に就任した大名たちの多くが、「大阪夏の陣」の武功者であり、今日の米穀生産地の基盤を築いたことが発表された。

                                                                                                                                                                      (文責:近藤)