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    【出口ゼミ】「大学と連携した地域活性化事業(テーマ型)」採択事業が始まる (2019.08.23)

    「大学と連携した地域活性化事業(テーマ型)」の調査が始まりました。
    新潟県の委託事業、集落活性化調査研究「大学と連携した地域活性化事業(テーマ型)」を観光経営学部出口ゼミで取組を開始しました。
    この調査研究は、新潟県が選定した「十日町市 株式会社あいポート仙田」をゼミ単位で調査実施をして、他の様々な団体にも活用できるモデルを作成することです。
    8月19日(月)に、出口教授のゼミ所属の学生(渡辺康太、玉木諒太、栗橋美徳)の3名が、株式会社あいポート仙田の長谷川駅長から、説明を受けて、9つの集落と消滅集落を見て廻りました。このヒアリングを皮切りに、集落形成の調査が、来年の2月まで続くことになります。