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    【観光経営学部】新潟県立八海高校にて出前授業を実施しました (2020.08.05)

     7月17日(金)、新潟県立八海高校にて、SDGsについての出前授業を行いました。

     当大学の経営学実地研究「GrowCALカレッジ㏌糸魚川」のメンバーである3年生3名、2年生7名、当大学の観光経営学部の3年生1名、1年生4名の計15名が参加しました。授業は、八海高校の1年生81名を対象に、2部構成で行いました。

     第1部では、SDGsを初めて取り扱う八海高校生のために、3年生の小田島瑠香と小出さゆりが、SDGsの概要を説明しました。ビデオ上映や、SDGsを積極的に取り入れている企業の取り組み・身近な高校生の取り組みなどを交えて紹介しました。

     30分という短い時間での講義で、SDGsを理解してもらうことは大変でしたが、八海高校の生徒たちはメモを取るなどして熱心に聞いてくれている様子でした。

     第2部では、第1部の説明を受けて、生徒一人ひとりがSDGsを自分事として考え、どんなことができるかをグループで考えようといった内容の授業を行いました。

     新型コロナウイルス感染予防対策として、4つの会場に分かれ、それぞれに大学生がファシリテーターやサポート役としてグループにつくという形式で行いました。

     授業では、まず、SDGsの項目が書かれている17枚のカードを引いて、出た番号のSDGsについて、自分ならどんなことができるかを考えます。そこから注目する意見を決め、さらに話し合いや深掘りを行います。

     高校生・学生ともに初めは緊張していた様子でしたが、話し合いを進めるうちに親しみやすい雰囲気に変わり、活発に意見交換が行われていました。

     最終的に、どんなことができるかを簡潔に結論付け、会場内で発表をしました。高校生にとって考えやすい環境に関連した意見が多く、プラスチックを減らすために紙のストローを使うことや、節電をすること等が挙げられました。

     参加した八海高校生は、「SDGsについて初めて知ったけれど、自分たちにもできることがたくさんあることが分かった」「ゲーム感覚でできたので楽しかった」といった感想を寄せてくれました。

     経営大学生は、担当会場ごとにKPTのフレームワークで出前授業の振り返りを行い、グループワークの欠点や高校生の対応などを反省し、改善策を話し合いました。

     また、これからも続けたいことや、次にやりたいことを全員で共有しました。自分たちの知識を増やすことや、高校生に向けた長期間の学習サポートなどが挙げられ、今後も幅広い活動をしていきたいといったやる気が感じられました。

    (文:観光経営学部 観光経営学科 3年 小出さゆり)

    また、大内特任教授からも文面をいただいております。

    文面についてはコチラをご覧ください。