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料理研究会の活動報告会が開催されました。
2月27日(月)に料理研究会の活動報告会が開催されました。
今年度は例年に比べサークル活動が活発です。
その中でも料理研究会は、加茂市七谷地区との交流をはじめとして、積極的に活動をしていて、その一年の足跡を知ってもらうため、活動報告会が開催されました。
発表会の最後にはお手製のあられ等のお土産もあり、1年の活動を締めくくっておりました。次年度も継続して活動していくとのことでしたので、引き続き取材を行っていきます!
グローバル人材育成コンソーシアムが開催されました。
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グローバル人材育成コンソーシアムが開催されました。
グローバル人材育成コンソーシアムが開催され、学生と共に参加させて頂きました。
こちらは、燕三条の産業・文化・歴史を学ぶ講座となっています。各企業を見学し、ビジネスに対する考え方にふれ、社会への視野を広げ、主体的・協働的・客観的な考えを持つことができ、今後の就職活動へ繋がる講座となっています。
2月14日に行われた講座では、三条鍛冶道場にて、ペーパーナイフ作りを体験し、地域に根付く技術に触れることができたかと思います。
その後は、株式会社諏訪田製作所のSUWADA OPEN FACTORYへと移動し、昼食、工場見学ののち、小林代表の講話を頂きました。諏訪田製作所では、大切な最後の仕上げ工程担当者3人のうち、2人は新潟経営大学の卒業生が行っているとの事でした。最後に、株式会社共栄鍛工所に移動し、会社概要VTRなど説明を聞き、工場見学を行い終了となりました。地元に活躍する企業よりたくさんのことを勉強することができたかと思います。
教職交流会が開催されました。
この交流会は毎年恒例となっており、4年間の教職課程で学んだこと、教育実習やスクールボランティアの実践などを後輩たちに伝える場となっていました。
発表する学生達は、この日のために資料の作成からリハーサルを入念に行い当日を迎えていました。この交流会には、後輩たちだけでなく教職員も参加しており、様々な意見交換が行われていました。
本学では、高校の商業・情報の免許が取得できるほか、星槎大学との併修により、小学校や中学校の保健体育なども取得することが可能となっています。
ボランティア実践で『第3回たがみひな巡り』の設置作業を行ってきました
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ボランティア実践で『第3回たがみひな巡り』の設置作業を行ってきました
本学で行われている教養科目「ボランティア」にはボランティア実践があります。その実践として、2/4~3/12に開催される『第3回たがみひな巡り』の準備作業を行ってきました。『たがみひな巡り』では、地域から集めた豪華な雛壇・ひな人形や、吊るし雛など、様々なお雛様の展示が行われます。本学の学生は、ひな壇の設置はもちろん、折り紙で約90個の雛を折り、新潟経営大学の吊るし雛として作成、展示しました。地域の方々に喜んでいただけるよう設置のお手伝いをしました。より多くの人にご覧いただければと思います。
就活講座開講中! ~3年生が就活に向けて準備を始めています~
就活講座開講中! ~3年生が就活に向けて準備を始めています~
本学では12月から就活に役立つ講座を開催しています。12月の自己PRに繋げる自己分析講座から始まり1,2月は実践的な講座に入ります。大雪で中止になった講座もありますが参加希望者から「多少の雪でもやってほしい」との意欲的な声もあり可能な限り実施しています。
1月30日(月)の「スポーツ生のための就活講座」では自分の強みのアピール方法とスケジュール管理について学ぶ事ができました。2月にもマナーを含めた面接対策やディスカッション講座があります。就職活動に向けて準備しながら良いスタートを目指し頑張っています!
「スクールボランティア」の活動報告会が実施されました。
「スクールボランティア」の活動報告会が実施されました。
以前、ご紹介しましたスクールボランティアの活動報告会が1月25日(水)に実施されました。
雪の影響により急遽、オンラインでの実施となりましたが、学生は事前に作成したプレゼン資料を画面共有しながら、発表していました。
今年度は加茂市と三条市の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校で活動し、発表した学生は「ボランティアではなく“先生”という自覚を持って活動に取り組む姿勢の大切さ」や「授業を行っていく上での前後の繋がりの重要性」等に気づけたと話してくれました。
活動を通して得たことを来年度の教育実習に活かし、それぞれ目標や夢に向かって頑張っていってほしいです!
2022年度「経営トップセミナー(後期)」 テーマに沿って発表を行いました。
2022年度「経営トップセミナー(後期)」 テーマに沿って発表を行いました。
経営トップセミナーを受講している学生が「経営者の役割とは何か」「経営者に必要な資質と能力とは何か」などのテーマに沿って、班ごとにディスカッションを行い、経営トップセミナーの講演内容を踏まえ、得たこと・印象に残ったことをスライドにまとめ、1月20日(金)に発表を行いました。
本講義では経営者の“生の声” を聞き、新潟県の産業や企業について理解を深め、「社会人(就職)に向けての自己改革のきっかけづくりができること」を目標としています。
今回受講した学生たちが自分の将来としっかりと向き合い、夢や目標を見つけ、“なりたい自分”になれるよう、全力でサポートしていきます★
【料理研究会】特製弁当を振る舞いました!
1月11日(水)、料理研究会のメンバーが昨年お世話になった七谷地区のお母さん方に特製弁当を振る舞いました。
学生たちは朝早くから集合し、事前に作成した工程表を基に食材の下準備やハンバーグの形成、味付け、そして盛り付けまで手際よく行っており、その作業している姿や完成品を見ると「お弁当屋さんで販売できるレベル」と思うほどでした。
学生たちは「ハプニングもありましたがお母さん方が喜んでくれたので、とてもいい経験になった」「機会があればまたやってみたい」と話してくれ、次回以降の活動も大変楽しみです★
新潟経営大学OBによる『職業人インタビュー』が実施されました
新潟経営大学OBによる『職業人インタビュー』が実施されました
新潟経営大学のスポーツマネジメント学科を卒業し、その後、シンガポールにてプロサッカー選手として活躍、今年度より新潟経営大学 女子サッカー部監督に就任した稲葉旬監督が新潟県立巻総合高等学校にて『職業人インタビュー』を実施しました。稲葉監督は1年生を対象に、「絶対に負けない!」という気持ちをもとに、実績を積み重ねた経験について話をしました。良い話だけではなく、プロとして海外で活躍することの難しさや、チームメイトとの秘話まで伝えることができました。普段聞くことができない内容に、受講した生徒さんも質問の嵐でした。新潟経営大学卒業後のひとつの道筋を知っていただけたかと思います!
GrowCALカンファレンス2022(学生の学会)を開催しました
GrowCALカンファレンス2022(学生の学会)を開催しました
12月17日(土)、GrowCALカンファレンス2022(学生の学会)を開催しました。Growは「伸びる」、C (create)は「創る」、A(achieve)は「達成する」、L(local leaders) は「地域のリーダー」を示しています。このカンファレンスでは、ゼミ発表、経営学実地研究報告、観光経営実習報告、クラス発表など学生発表11本にワークショップというインテンシブ・プログラムで行いました。また、地域団体などの多くの方々にご来場いただきました。ダイアローグ (対話)のカンファレンスとして、学生にとって貴重な経験になったと思う。なお、来場した方々から「学生のプレゼンのレベルが高まっている」、「活用される学生目線での素晴らしい提案が出ている」という声が聞かれました。
「NPO法人ソーシャルファームさんじょう」の皆さまと交流しました
「NPO法人ソーシャルファームさんじょう」の皆さまと交流しました
12月21日、新潟県央地域の活性化に取り組む中島ゼミが、三条市下田地区を拠点に活動する「NPO法人ソーシャルファームさんじょう」の皆さまと交流しました。今回は、法人副代表の山口様をはじめ、地域おこし協力隊でもある3名の方々にお越しいただき、加茂マカロニチップスプロジェクトの活動紹介をおこない、今後のマルシェや若者向けのイベントの企画など地域連携のきっかけになるように交流を深めました。
アスルクラロ沼津在籍の本学OB濱託巳選手が来学!
アスルクラロ沼津在籍の本学OB濱託巳選手が来学!
当時からの職員が「濱くん来たんだ!」と言うほど、愛されていたのが伝わってきました。
入試広報課職員とも記念写真を撮ってくれました。
濱選手、ありがとうございました。
活躍を期待しています。
本学OBの新井直人選手が来学!!
アルビレックス新潟 へ完全移籍加入が決定した
本学OBの新井直人選手が来学!!
再び新潟でプレーする姿を
J1の舞台で観ることができるのは
新井選手、ありがとうございました!
活躍を期待しています。
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学内にクリスマスツリーが飾られました🎄
今年も学内にクリスマスツリーが飾られました!学生も飾り付けなどを手伝ってくれて、煌びやかなツリーになりました。いよいよクリスマスな雰囲気となってきております。年内の授業もあと少しです。今年の最後をしっかりと締めくくり、新たな年に備えてほしいですね。ちなみ大学付近も雪が積もり始めいよいよ冬本番です。
大谷ダム周辺施設活用計画提案に係る実地調査に学生が参加しました
大谷ダム周辺施設活用計画提案に係る実地調査に学生が参加しました
国道289号は、新潟市を起点に福島県いわき市に至る約280kmの道路です。このうち新潟・福島県境部の通行不能区間解消を目的に、新潟県三条市~福島県南会津郡只見町まで延長20.8kmを「国道289号八十里越」として、工事を進めており、令和8年度の開通を目指しています。その新ルートの開通により新たな観光創出などが期待されます。その事前調査に学生も参加してまいりました。沿線にある大谷ダムの概要について学んだり、展望台などを見学し、魅力の創生・発信について考えてきました。この経験を今後の学生活動に活かしてもらいたいですね!以下は学生のコメントです。
【学生コメント】
大谷ダムに映る景色が綺麗なのに、人がいなくてもったいないと感じました。大谷ダムをみて、様々な活用方法を考えることができとても有意義な時間でした。
古民家ハウスで「経営学実地研究・観光まちづくり」の授業が行われました
古民家ハウスで「経営学実地研究・観光まちづくり」の授業が行われました
12月12日に、加茂市内にある古民家をリノベーションした建物「古中天」(こちゅうてん)」で、経営学実地研究・観光まちづくりが行われていましたので、お邪魔してきました。
こちらは、加茂の商店街・中心街地の活性化に向けたコミュニティビジネス企画し、プレゼンを行っていました。加茂市に若者が集まるための策を学生の目線で且つ、難しい提案ではなく実現できそうな内容でプレゼンを行い、地域の方からアドバイスを頂きながら取り組んでいました。今後も活動を追っていきたいと思いますので、ぜひお楽しみに!
「ポケGO」サークルも設立されました!
新潟経営大学ではサークル活動も更に盛り上がってきました。以前お伝えした「料理研究会」「フットサルサークル」など新設サークルも増えてきた中で、「ポケGO」サークルも設立されました。スマホの人気ARゲームですが、運動も伴うので、健康的な体つくりを目指せるとともに、様々なイベントで地域活性化もできるよう始動しました。学生のひとつの居場所となっていくサークルだと思います。
【卓球部】第65回加茂市総合体育大会 卓球大会
第65回加茂市総合体育大会 卓球大会に参加しました。
団体戦と個人戦に出場し、団体戦は優勝、個人戦は2人が3位入賞という結果でした。
初の大会参加でしたが、加茂市で卓球に打ち込んでいる高校生、ベテラン選手と試合を通して交流することができ、楽しむことができたとのことでした。
また、大会終了後も会場に残って練習していた高校生の姿が、非常に印象的であったとのことでした。スムーズに大会を運営してくださった関係者の皆様、ありがとうございました。
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フットサルサークルが設立されました!
新潟経営大学ではこのほどフットサルサークルが立ち上がりました。
活動場所は、大学のサブグランドを利用して、原則として毎週月曜日に活動しています。
部員は随時募集しております。フットサル・サッカー経験者ばかりではなく、
未経験者の人とのことでした大歓迎です。
加茂・田上こども若者会議~コロナ禍で私たちが取り組んだ地域活動~
加茂・田上こども若者会議~コロナ禍で私たちが取り組んだ地域活動~
11月12日(土)に、本学に設置されている、地域活性化研究所による「加茂・田上こども若者会議~コロナ禍で私たちが取り組んだ地域活動~」が行われました。この若者会議は、これからの地域人材育成・こどもたちの教育に活かしていくことを目的として開催いたしました。また、加茂・田上地区は、幼稚園(保育園)から大学まで存在する一種の学園都市といえます。この地域で学ぶ学生や生徒たちがこのコロナ禍において数年間で取り組んだ地域活動を紹介し、地域の皆様に共有させていただきました。
【続編】教職を履修している学生が地元の小学校へスクールボランティアとしてお邪魔しました。
【続編】教職を履修している学生が地元の小学校へスクールボランティアとしてお邪魔しました。
先日、ご紹介したスクールボランティア、今回は小学校編です。
今回は本学の3年生1名が加茂市立加茂小学校様にお邪魔しました。
当日の朝、学生ボランティア用の時間割を受け取り、先生との打合せ後、担当クラスへ向かいます。その後、朝の会での宿題チェックの他、学活・体育・生活・算数の授業で先生の補助を行っておりました。顔や名前を覚えてくれている児童も多く、クラスに馴染めていた様子が印象的でした。
このボランティアは、ただ活動を行うだけでなく、この活動を通して学んだ事や課題、「なりたい教師像」の報告会があります。その様子は、また後日お伝えいたしますので、お待ちください。ご協力頂きました加茂小学校様ありがとうございました。
教職を履修している学生が地元の中学校へスクールボランティアとしてお邪魔しました。
教職を履修している学生が地元の中学校へスクールボランティアとしてお邪魔しました。
本学には、高校の“商業”と“情報”の教員免許が取得できる教職課程があります。本日はその中の授業のひとつ”スクールボランティア”についてご紹介いたします。
スクールボランティアは教職課程を選択している学生が、学校現場でのボランティアの活動を通して、教師の役割や責任、業務等に理解を深めるとともに、児童・生徒との関わり方を実践的に学ぶことを授業の目的としています。
今回は本学の3年生2名が加茂市立加茂中学校様にお邪魔し、数学の授業内での丸付け補助や体育の授業内での準備補助など、緊張した面持ちで行っておりました。生徒さんからは”先生”と呼ばれ、その責任の重さも感じることができたかと思います。
ご協力頂きました加茂中学校様ありがとうございました。
次年度に向けて大学案内の撮影を行いました。
まだ、11月中旬ではございますが、次年度の大学案内作成に向けて本学では準備を始めております。その中で、今週は学生をモデルに撮影を行いました。モデルになった学生は様々な構図で写真を撮られていました。
本学は自然体の学生を大学案内に掲載することを心掛けています。
初めは緊張していた学生も、撮影の和やかな雰囲気の中で、ありのままの普段の大学生活の姿を出すことができていたと思います。
今後は学内だけでなく、OBOGの取材もしていく予定です。
地域共育型インターンシップ研修報告会
先日、地域共育型インターンシップ研修の報告会が開催されました。
こちらは、以前もご紹介いたしましたが、主に県央地域(加茂市・三条市・燕市)に所在する企業や自治体、商工会議所等公的な支援機関に受け入れていただきました。
学生達は、「社会人基礎力の滋養」「職業意識の育成」「進路の明確化」「地域の魅力発見」を目的に夏休み期間を利用して参加してまいりました。
報告会では、学生達それぞれが受入れ先企業様の経営理念や事業内容、また参加するにあたっての目的や目標、そして今回のインターンシップを通して学んだこと等を受入れ先の企業様はじめ、教員・職員・学生の前で活動報告を行っておりました。参加した学生の中には、1年生から積極的に参加している学生や、就職活動を行っていく上での視野拡大・業界理解のために参加している学生もおり、意識の高さを感じられました。さらに、報告会に参加いただいた企業の担当者様から学生たちに対し、「お疲れ様でした」「ありがとうございました」とたくさん声をかけていただき、今回のインターンシップが学生たちにとって貴重な経験となったと報告会に参加して、感じました。今後の学生の活躍に期待したいです。
スポーツ栄養学実習②
調理をしている学生たちにインタビューをしました。
学生たちは、レシピと一緒に栄養素や栄養的な特徴からどの場面に適した料理になるか(減量、増量、ケガ予防など)を事前に調べることで、本日初めて作る料理でもバランスよく美味しく作ることができるように準備していたそうです。
また、SDGsでも取り上げられている「食品ロス」の削減を調理の場でも意識しているとのことで、余ったしまった食材を廃棄せずにもう一品おかずを作っていました。
普段から料理をしている学生でも、焼き加減等について皆で言い合いながら作るのは楽しかったとのことでした。
当然、最後は片付けも学生たちで行います。とても美味しそうでお腹が空いてくる取材でした!
スポーツ栄養学実習
本学のスポーツマネジメント学科では「スポーツ栄養学」について学ぶことができ、基本的な栄養素とその役割について理解することはもちろん、実習やレポート作成を行うことで実際の生活に取り入れるために必要な知識や技術を身につけることを目標としています。
そこで、今回は「スポーツ栄養学実習Ⅱ」で、学生たちが事前に献立栄養価計算を行って考えた【献立表】を基に実習=調理をしていましたので、お邪魔してきました。
レシピのポイントや材料の栄養的な特徴などが考えられた献立はどれもレベルが高く、とてもおいしそうでした!
部活動中心でもメリハリのある学生生活を~部活動~【学生リアルインタビュー】
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部活動中心でもメリハリのある学生生活を~部活動~【学生リアルインタビュー】
新潟経営大学のリアルな学生生活を共有してもらう【学生リアルインタビュー】です。
今回は部活動編です。部活動も頑張りながら、大学生活も満喫していける!そんな新潟経営大学のリアルをインタビューです。
部活と勉強の両立を目指して~部活動編~【学生リアルインタビュー】
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部活と勉強の両立を目指して~部活動編~【学生リアルインタビュー】
新潟経営大学のリアルな学生生活を共有してもらう【学生リアルインタビュー】です。
今回は部活動をしながら、勉強も両立を目指す学生のインタビューです。一人暮らしをしながらアルバイトもし、部活、勉強と大学生生活、青春を満喫している学生さんです。リアルな大学生活がイメージできるかと思います。
男子バスケットボール部がインカレ出場権獲得!
男子バスケットボール部が、第56回北信越学生バスケットボール選手権兼インカレ予選において準優勝をおさめ、インカレ出場権を獲得いたしました。
おめでとうございます。
選手たちは、準優勝という結果に満足しないハングリー精神で、準備をしていくとの事でした。教職員一同応援しています。
10月22日と23日に大学祭が開催されました!
3年ぶりの通常開催ということもあり、たくさんの方が来場してくれました。
うどんや芋煮、ポップコーン、焼き鳥、からあげ、フランクフルト、たまこん、カクテル等々美味しい食べ物・飲み物ばかりで筆者もお腹いっぱいになりました。鉄道模型や作品展示に本格シューティング射的やボードゲーム大会カードゲーム大会も大盛り上がりでした。アウトドア用品や古着の激安販売もあり、たくさんの人が抱えきれないほどの商品を購入していました。笑顔に包まれた大学祭でした。
(入試広報課出店の焼きそばも完売しました。ありがとうございました)
10/22 10/23はいよいよ経大祭!!!
明日いよいよ経大祭が開催されます!
学生達は、工夫をこらし出店準備に取り掛かってます。あいにくの天気も予想されるため、今回は学内の施設を利用しての開催となります。今年は、3年ぶりに一般の方も来場いただけますので、お気軽にご来場ください。
【料理研究会】ポスター制作
料理研究会が、10月2日(日)に開催された粟麓フェス(加茂市七谷地区)での活動を、経大祭(10月22日(土)・23日(日)開催)で報告するため、料理研究会のメンバーがポスター制作を行っていました。
学生たちは、七谷地区のお母さんたちと一緒に様々な料理を作り、参加者に振る舞ったり、発表を行ったりしました。経大祭では、その粟麓フェス当日に撮影された写真とともに、七谷地区の日常生活や振舞った料理の一つ、「たいや(車麩)の煮物」を使用した料理のレシピをポスター掲示・発表の動画を公開します。
今回の経大祭でのポスター掲示の他、今後はハロウィンに関連したイベントを行う予定です。
大好きなバスケを続けられる環境で学ぶ~部活編~【学生リアルインタビュー】
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大好きなバスケを続けられる環境で学ぶ~部活編~【学生リアルインタビュー】
新潟経営大学のリアルな学生生活を共有してもらう【学生リアルインタビュー】です。
今回は部活編です。バスケットボールが大好きで、大学でもバスケットボールが続けられる環境を考えての新潟経営大学への進学!そのリアルな学生生活についてのインタビューです。バスケットボールに興味がある学生は必見です。
スポーツとアンガーマネジメント
今回はスポーツマネジメント学科の3年生の大内ゼミにお邪魔してまいりましたので、その様子を報告いたします。
昨今スポーツ業界を含め指導者における暴力や体罰などのハラスメントが問題となっています。その要因の一つと考えられている“怒り”をコントロールする“アンガーマネジメント”についてを学び、さらに学生の過去の体験などを発表し合って理解を深めていくためのディスカッションが行われていました。このアンガーマネジメントの考え方を身につけることで、丁寧な言葉による指導の観点から、スポーツコミュニケーションを学ぶことを目的として行われています。特に印象に残ったのは、この怒りをコントロールする学びの中では、怒りを覚えたら6秒間待つこと、重要か重要でないか、変えられるか変えられないかなどの分類を行うことが大切とのことでした。
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10月22日・23日学園祭開催!出店も続々と!
10月22日・23日に本学の学園祭、通称『経大祭』が開催されます。
昨今のコロナ禍にあり、3年ぶりの通常開催となります。(感染拡大防止策を講じての開催となります)少ない時間の中で学友会は協賛金を募ったり、説明会を開催したり、各種届け出を取りまとめたりと大忙しです。学友会のメンバーは決して多くはありませんが、大学生活の中での大きなイベントに力を合わせて取り組んでいます。また各ゼミ、各サークル、職員など、大学全学で3年ぶりの開催に向けて準備中です。皆様、お誘いあわせのうえご来場ください。ちなみにこちらの動画は職員の出店書類の提出の様子です(専ら焼きそばを提供する予定でございます)。
SDGファシリテーションⅠ【講義紹介】
2015年9月に国連のサミットでSubstainable Development Goals (持続可能な開発目標)が採択されました。ファシリテーション力とコミュニケーション力の習熟を目指す講義です。
今回は、初回の講義でしたが学生達は目標カードを使って、引き当てた目標をどの様に解決できるか等、アイディアを出し合い、グループ内で話し合いを行った後、グループ毎に発表を行いました。
学生のアイディアの一部を紹介します。
2「飢餓をゼロに」 食べ物を残さない
6「安全な水とトイレを世界中に」 水を無駄にしない
13「気候変動に具体的な対策を」 エコバックを持参する
12「つくる責任 つかう責任」 リサイクルをする
15「陸の豊かさも守ろう」 ゴミの分別をする
SDGsは17のゴール169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
その先進的な取り組みは今後の社会を生き抜いていく上で避けて通ることのできない取り組みであります。時間に制限はありましたが、短い時間の中でSDGsについての考えを深めることができたかと思います。引き続き取材を進めていきたいと思います。
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新強化指定部『卓球部』へお邪魔してきました!
新潟経営大学に誕生した新たな強化指定部『卓球部』の練習にお邪魔してきました!始動し始めたばかりではありますが、経験者を中心に活動をしていました。卓球台の隅においた入試広報課員のマスコットを射抜くなど実力は折り紙付きです(動画をご覧ください)。これから練習を積み、大会などでも活躍してくれることを期待します!引き続き取材を進めていきます。
【料理研究会】粟麓フェス開催
10月2日(日)に粟麓フェスが開催されました。
学生達は、朝早くから七谷地区のお母さん達と一緒に様々な料理を作りながら、自分達が試作を行ってきたタイヤ麩の料理も一緒に振舞っていました。また、調理方法や食材の保存方法など、今回の活動を通して学んだことを発表していました。
今後も様々な活動を行っていく予定となっておりますので、ぜひお楽しみに!
2022.10.02
地域共育型インターンシップについて
このインターンシップは、主に県央地域(加茂市、三条市、燕市)に所在する企業や自治体、商工会議所等公的な支援機関が対象となっています。
学生達は、「社会人基礎力の滋養」、「職業意識の育成」、「進路の明確化」、そして「地域の魅力発見」を目的にインターンシップに参加します。インターンシップ研修前の事前指導から、研修後の事後指導の一連の取り組みを通して、職業適性や学生と社会人の違いを認識し、働くことの目的と就職活動の目標を定めていきます。
今現在、学生達は企業や自治体などで研修を行っている最中です。次回は、研修内容などについてお伝えいたします。
(2022.09.20)
北越の小京都 加茂 小京都を楽しむ会AKARIBA2022開催
北越の小京都 加茂 小京都を楽しむ会AKARIBA2022開催
新潟県の中心に位置する加茂市は、「北越の小京都」と呼ばれております。
このAKARIBAは、小京都の風情、情緒をあかりで表現したイベントです。そのイベントが、コロナ禍での中断を経て、今年9月24日(土)に加茂七谷温泉美人の湯を会場に開催されました。
この日親子ヨガのプログラムで、中島ゼミの学生が「カモレンジャー」に変身してイベントを盛り上げました。続いて、10月1日(土)に開催される青海神社では、中島ゼミの企画による「AKARI風船」に学生が出店します。
蛍光色に輝く、水風船釣りのアトラクションです。ぜひ参加して、一緒にAKARIBAを盛り上げましょう!
「料理研究会」粟麓フェスに向けた試食会開催
10月2日(日)に開催される粟麓フェスに向けた試食会を、七谷地区のお母さん達と一緒に様々な調理方法を試しながら行いました。七谷地区のお母さん達は、味つけの基本である「さしすせそ」から、車麩の煮つけ方など細かな部分まで教えてくださいました。学生達は、今回教えてもらった調理方法や味を覚えてイベント当日に向けて日々準備を進めております。
2022.09.22
竹の新アートプロジェクト
10月1日から10月30日の期間、田上町内7か所(椿寿荘、道の駅たがみ、竹林(原ヶ崎運動公園広場脇)、湯田上温泉)を会場に田上の竹を使ったアートプロジェクト「たがみバンブーブー2022」が開催されます。そのプロジェクトに本学学生も参加しており、SNSを使ったプロモーションの提案や実施を行っています。
今回は、完成したポスターを持って、大学をはじめ町内をまわりInstagramの紹介を行っておりました!今後は、TikTokも行っていくとの事でしたので、ぜひご覧ください!
公認会計士を目指して ~資格編~【学生リアルインタビュー】
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公認会計士を目指して ~資格編~【学生リアルインタビュー】
新潟経営大学のリアルな学生生活を共有してもらう【学生リアルインタビュー】です。
今回は資格篇ということで「公認会計士」を目指す学生のインタビューです。本学に設置されている「簿記学習センター」を最大限活用している様子などは、これから入学を考えている生徒さんにも参考になるかと思います。是非ご覧ください。
料理研究会と七谷地区のお母さんたちと交流してきました。
料理研究会と七谷地区のお母さんたちと交流してきました。
料理研究会と七谷地区のお母さんたちと交流してきました。
本日は、七谷地区のお母さんたちに、七谷地区の伝統料理である刈り上げ膳と車麩についてお話をきいてきました。刈り上げ膳とは、お米の収穫が終わりその時期に振る舞う料理であることのこと。車麩に関しては、七谷地区で昔から食べられている食材で、一度煮たものを冷ましてから、再度煮ることにより、柔らかく味もしっかりとつけられるなどの料理のコツも教えて頂きました。料理研究会の学生達は入念にメモをとり、次回は実際に料理を作ってみるとの事でした!
国産マカロニ発祥の地 加茂市の名物『マカロニチップス』の販売を行いました
国産マカロニ発祥の地 加茂市の名物『マカロニチップス』の販売を行いました
新潟経営大学のゼミ活動のひとつとして、「国産マカロニ発祥の地 加茂市」のご当地グルメ、マカロニチップスを広める活動を展開しています。その一環として県内各所においてマカロニチップスの販売を行っております。9月4日(日)には沼垂テラス朝市へと出店し、試食ができないという状況ではありましたが、目標間近というところまで健闘しました(写真はは9月4日の出展の様子です)。また9月10日(土)には三条マルシェ(四日市)へと出店しました。今後も各所にて出店する予定です。新潟経営大学の学生考案の『限定 ガーリックバター味』も販売いたしますので見かけたら是非お立ち寄りください。出店等に関して引き続きSNS等にて発信いたします!
伊部ゼミ(加茂ヒマワリスプロジェクト2022)主催、ひまわり夕暮れコンサート2022を開催しました
伊部ゼミ(加茂ヒマワリスプロジェクト2022)主催、ひまわり夕暮れコンサート2022を開催しました
加茂ヒマワリスプロジェクトでは、2022年8月26日(金)に「加茂ヒマワリスプロジェクト夏イベント 笛人本宮宏美 ひまわり夕暮れコンサート2022」を行いました。今年はひまわりが大きく成長し、コンサート当日には綺麗に咲かせることが出来ました。しかし、前日までの雨で畑のコンディションが悪かったため、ガレージ内でのコンサートとなりました。
また、今年は去年できなかった分、ゼミ生でアイディアを出し合いより良いコンサートにできたと思います。ひまわりが枯れて、種ができたら、取れた種の一部を加茂山公園内にあるリス園のリスの餌にしてもらおうと考えております。今後も新型コロナウイルス対策を徹底して行い、地域の方々と交流できるイベントを行っていきますので宜しくお願いします
なお、本コンサートの様子は新潟日報9月2日朝刊15面に掲載されていますので、是非ご覧ください。
文:鈴木 孝昌(伊部ゼミ3年生)
写真:のこし屋たかはし さん
料理研究会が粟麓フェスに向けた打ち合わせを行いました
料理研究会が粟麓フェスに向けた打ち合わせを行いました
本日は七谷地区の春日様をお招きして10月2日に開催予定の”粟麓フェス”での出店についての打ち合わせを行い、当日の段取りだけでなく、地元の食材や料理方法まで細やかにご教授いただきました。
また、今回の打ち合わせでは、更に色々な方から伝統を学ぶべく、新たな勉強のために今後も引き続き七谷地区との打ち合わせも決定いたしました。
本学の料理研究会は、発足したばかりではありますが、様々な活動をこれから展開していく予定です。料理研究会として、更に深い理解を得て、伝統の継承と発展に向け頑張ってもらいたいと思います!!引き続き取材を重ね、速報をお伝えいたします!
本学の学生が卒業した母校を訪問しました!
帝京長岡高等学校を卒業し、新潟経営大学に入学した、1年生の遠山さん、星野さんが母校を訪問しました。今回は母校の在学生に大学進学についてのアドバイスを行うための訪問でした。『現在の大学を選択した理由』や『大学と高校 何が大きく違うか』などについて話をしました。
大人数の前で話すのが初めて、という2名の学生でしたが、緊張しながらも、高校生に向けてしっかりメッセージを届けることができていたのではないかと思います。
経営情報学部 中島ゼミ「大河津分水サンクスフェスタ」イベントで活躍しました
経営情報学部 中島ゼミ「大河津分水サンクスフェスタ」イベントで活躍しました
2022年8月27日(土)、燕市にある大河津分水通水100周年を祝うイベント「大河津分水サンクスフェスタ―百歳おたんじょう会」が現地で開催されました。
このイベントは、信濃川の洪水を海に流し続け、越後平野を水害から守ってきた大河津分水が通水100年を迎えるこの機会に、信濃川の豊かな恵みに感謝し、先人の偉業を讃えると共に、大河津分水が地域の皆様により深く理解され、未来につながることを願って開催されてきた100周年記念事業のフィナーレを飾るものです。
燕市、国土交通省信濃川河川事務所、つばめ若者会議、Love River Net と協働しこのイベントを主催した本学の経営情報学部 中島ゼミは、ステージプログラムや体験型アトラクション、ツバメルシェの出店に携わりました。
ステージイベントでは、学生の企画による、メイド・イン・ツバメの賞品獲得を目指して来場者が参加する「大河津分水〇☓クイズ大会」のMCで会場を盛り上げるとともに、体験型アトラクションでは、昨夏に作成した大河津神社とミッションウォークを絡めた絵馬づくりのワークショップを行い、これには家族連れやカップルなどが参加し、思い思いの願い事を絵馬に刻み飾り付けました。また、ツバメルシェでの出店では、映える商品としてオリジナル記念カクテル「大河飛燕」を、また、中島ゼミおなじみのマカロニチップスを販売しました。
どのアトラクションも盛況で、中島ゼミ11名の学生は、昨年度から企画準備を進めてきただけに、大きな達成感と充実感を得たようです。前に踏みだす力、考え抜く力、協働して課題解決を図る力など、社会人としての成長につながる貴重な学びの経験となりました。
ゼミ代表の前山和輝さん(経営情報学科4年生)は、「ミッションウォークではクイズ内容を子供たちの目線でも楽しめるように作成するなど苦労もありましたが、今回の企画・運営を通して学んだことを社会人生活に活かしていきたいと思います」と感想を語ってくれました。
8月27日(土)オープンキャンパスが開催されました!
8月27日(土)オープンキャンパスが開催されました!
8月27日(土)に開催されたオープンキャンパスでは、昨年よりも多くの方にご来学頂きました。新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じての実施で、不便もおかけいたしましたが、滞りなく開催することができました。体験講義では”スマホはあなたのことをどれくらいわかっているのか?機械と学習のはなし””や”テレビメディアのために変更となったスポーツルール事情”など新潟経営大学の学びを体験することができたかと思います。
教職だけではなく資格取得も~教職編②~【学生リアルインタビュー】
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教職だけではなく資格取得も~教職編②~【学生リアルインタビュー】
新潟経営大学のリアルな学生生活を共有してもらう【学生リアルインタビュー】です。
今回は教職編の第2弾です。教職課程に身を置きながら、資格取得も目指し奮闘中の学生インタビューです。情報系などの資格もしっかりと取得し、幅広い知識を持った教員を目指しています。教職にご興味がある方はぜひご覧ください。
小学生からの夢を叶えるために【学生リアルインタビュー プロ選手編】
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小学生からの夢を叶えるために【学生リアルインタビュー プロ選手編】
新潟経営大学のリアルな学生生活を共有してもらう【学生リアルインタビュー】です。
今回はサッカー一筋で頑張ってきた学生が”プロ選手”を目指すことになったリアルをインタビューしました。その他にも学生生活でのお勧めなどもインタビューしております。小学生からの夢を叶えるために大学で何を学んでいるか?是非お聞きください!
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加茂ヒマワリスプロジェクト 続報
先日お伝えした『加茂ヒマワリスプロジェクト』の続報です。6月22日に取材をした際には10㎝程度でしたが、8月10日現在写真のように大きく成長しました。成長は早いですね!8月26日(金)にはひまわり夕暮れコンサート2022も開催されます。ご興味ある方は本学SNSをご覧ください!
ずっとバスケだけの人生から目指したモノ【学生リアルインタビュー 教職編】
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ずっとバスケだけの人生から目指したモノ【学生リアルインタビュー 教職編】
新潟経営大学のリアルな学生生活を共有してもらう【学生リアルインタビュー】です。
今回はバスケットボール一筋で頑張ってきた学生が”教職”を目指すことになったリアルをインタビューしました。その他にも学生生活でのお勧めなどもインタビューしております。今現在部活動を頑張っている高校生にも聞いて頂きたいインタビューです!
天領の里で開かれた「ストリートJazz」にスタッフとして参加しました
天領の里で開かれた「ストリートJazz」にスタッフとして参加しました
今年度で4年目を迎えた出雲崎町を活性化の方策を考察する「出雲崎プロジェクト」は、8月7日に道の駅 天領の里で開かれた「ストリートJazz」にスタッフとして参加しました。この「ストリートJazz」は2011年から始まった出雲崎町の音楽イベントで町民有志のボランティアで毎年行われています。今年度は経営学実地研究の一環として、イベントと町の活性化について考察するためにスタッフとして新潟経営大学の受講生全員8人が参加し、テント張りといった準備段階から、立入禁止区域の入場者制限の管理などさまざまな運営に従事しました。大変暑い中でしたが、誰一人として体調を崩す学生はなく、朝9時から午後7時までの長丁場でしたが精力的に仕事をこなしました。今後は、イベントの問題点や来年度に向けて改善策等をまとめることになります。
加茂マカロニチップスプロジェクト
新潟経営大学のゼミ活動で、加茂のPRを企図して、「国産マカロニ発祥の地」のご当地グルメ、マカロニチップスを広める活動を展開しています🎉
今回は様々な出店の際に使用するPOPの撮影風景です。
ちなみに2枚目は学生が企画した商品「ガーリックバター味」ぜひご賞味あれ🔆
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7月23日 来校型オープンキャンパス開催!
7月23日(土)に来校型のオープンキャンパスが開催されました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。学生スタッフも最高のおもてなしをすべく事前準備を重ねオープンキャンパスに臨みました。新潟経営大学のリアルをお伝えできたかと思います。今後も開催される予定でございますので是非ご参加ください。オープンキャンパスについての詳細はこちらより。
https://www.niigataum.ac.jp/examinee/opencampus/
学生の目線でその地域の活性策を探る経営学実地研究
今年で4年目に入った出雲崎町活性化研究ですが、今年の課題の一つが町の空き地・空き家対策を掲げています。そこで、7月16日には「道の駅 越後天領の里」周辺の出雲崎町尼瀬の空き地・空き家を役場担当者の案内で、現地調査を行いました。年度末には学生目線で考えた空き地・空き家の跡地利用を提案する予定です。写真は、出雲崎町の特徴的な妻入り住宅の特徴や家の構造などについてボランティアの人から学生がレクチャーを受けているところです。
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ランドセル回収プロジェクト (続報)
以前、お伝えしたボランティア部のランドセル回収プロジェクトの続報です。前回は梱包のための段ボールを地元企業様より頂き、今回は梱包作業です。頂いた段ボールへのランドセルを入れ、梱包を行いました。高い気温の中、大汗をかきながらの作業でしたが、少しでも誰かにつながればとの想いで作業を行いました。新たな動きがあり次第、続報をお伝えいたします。
オープンキャンパス準備
間もなく今年度2回目のオープンキャンパスが開催されます。今日は学生との打ち合わせです。紹介用の写真を準備したり、当日の流れを確認したり、準備もたくさんありますが、ご来校くださる皆様に少しでも新潟経営大学をお伝えできるように準備を進めております。オープンキャンパス詳細等につきましては本学HPをご覧ください。
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メディアスポーツ実習(雨の青海神社)
以前の投稿にもありましたが、メディアスポーツ実習授業のご紹介です。前回は晴れの青海神社でしたが、今回は雨の青海神社です。天候によってまったく違った顔を見せる日常、その日常の気づきも大切な授業のひとつとなります。以前に掲載した晴れの青海神社との違い、学生の成長もご覧ください。
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教育実習模擬講義
本日は教職課程のひとつの授業である『教育実習スポーツ』の授業が行われました。本学では様々な将来の選択肢がありますが、教職(先生)も選択肢のひとつとして選ぶことができます。(取得できる免許については本学HP等をご覧ください)学生を実際の生徒役として、授業計画のもと実際に模擬授業を行いました。今回は中学校体育の授業の実習でした。中学生の授業では、どのくらいまで説明を行うのか、自主性とのバランスのとり方など、育てなくてはいけない部分の見極めなど非常に多岐にわたっての指導がありました。厳しい指導の中でもしっかりと課題をみつけ、今後に生かそうという意気込みを感じることができました。実際の現場に出た際にはさらに大変な状況も想定できます。トライアンドエラーができる学生時代にこそ、たくさんの失敗を経験し、より多くのことを学び、生徒をしっかりと導くことができる先生を目指してもらいたいと思います。
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学生表彰
令和4年度の学生表彰式が6月29日(水)に執り行われました。これは昨年度において、学業・課外活動・資格取得等で優秀な成績を修めた学生が表彰されるものです。表彰者が参加し、中島学生委員長より表彰状や副賞が授与されました。スポーツや勉強、様々な場面での活躍があり、本学学生の日々の努力の結果を感じることができました。表彰者の皆さん、今回の受賞をひとつの通過点とし、今後の更なる活躍ができるよう応援しています!
ランドセル回収プロジェクト
6月22日にボランティアサークルが実施され、今年度の活動が始まりました。ボランティアサークルでは「ランドセル回収プロジェクト」を実施しております。当プロジェクトは、役目を終えたランドセルを集め、アジアのこども達に再利用してもらうことを目的に新たに始めた活動です。新しいメンバーも加え今年も始動です。今回はランドセルを発送する際に使用する段ボールを、近隣のスーパーなどから分けていただくという内容でした。猛暑の中手分けをして回収を行いました。チームリーダーからは『世代代わりをし、大変なこともたくさんあるけど頑張っていかなくてはいけない!』と意気込みを話していました。今後も継続して経過をお伝えできればと思います。
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メディアスポーツ実習
このメディアスポーツ実習授業は、スポーツマネジメント学科の学生が受講できる授業です。この授業の主な目的は、メディアの表現方法を実習を通して理解することにあります。テレビや新聞、雑誌というメディアは、限られた時間、限られたスペースの中でスポーツをさまざまな観点から切り取り、そしてその一瞬を視聴者に伝えています。この授業では受講生が普段とは逆の立場のメディア側に立ち、さまざまなものの一瞬を捉え、伝えることを身近なスマホ等を使用して実習するものです。
加茂ヒマワリスプロジェクト
今回は6月22日に行われた伊部ゼミの活動『加茂ヒマワリスプロジェクト』のご紹介です。プロジェクトでは、ゼミ活動を通してひまわりを育て、その種の一部を加茂山公園のリス園へと、リスの餌として寄付を目指すプロジェクトです。6月5日に種まきを行いました。天候にも恵まれ順調に芽生えてきました。今回は芽生えてきた芽を間引き、成長を促す作業とともに、昨年度は台風によって倒れてしまった点も踏まえ、より強い支柱の設置も行いました。
街歩きフィードバック&学生発表
今回は、先日行われた『加茂市長と歩く加茂・鯉のぼりウォーク』を踏まえての学生発表です。街を歩き、実際の加茂市を感じ、それをまとめての発表となります。新潟県内の中では加茂市も過疎化が進む街のひとつではありますが、その中でも、加茂市の魅力を少しでも伝えることができるように滞在時間を延ばしてもらうにはどうするのか?鯉のぼりを活用しての集客はどのような施策ができるか?など学生から意見を発表してもらいました。将来的に少しでも加茂市の発展寄与できるようなアイディアを創出し、加茂市を盛り上げていってもらいたいと考えます。
加茂市長と歩く加茂・鯉のぼりウォーク
こちらは、本学の特色の1つである経営学実施研究『観光まちづくり』の成果の一つである『加茂、あるきたくなる道12選』のコース⑨『加茂川河川敷-鯉よりダンゴ?カフェ巡り』のデモツアーを実施いたしました。
このツアーを通して、大学生が加茂市の自然、歴史、産業、文化などに触れ、新しい魅力を発見し、どのように発信していったらよいかを考え、そこから加茂市の観光資源の活性化に向けたアイディアの創出を目指します。
今後、学生達はウォークで気が付いた課題レポートを作成し、報告と共に参加者と意見交換を行う予定となっています。この様に、講義室で座学を受けるだけでなく、フィールドワークやディスカッションを通して、知識だけでない経験も積むことができます。この他にも本学は、様々な取り組みを紹介してまいりますので、ホームページやインスタグラムなどのSNSも是非ご覧ください。
第5回 分水講演で新潟経営大学の学生が発表しました
第5回 分水講演で新潟経営大学の学生が発表しました
4月23日(土)に第5回分分水講演会が開催され、本学の学生が『大河津分水の魅力発信』について発表しました。当日は中島純教授による講演とともに、本学学生もそれまでの苦労や、努力の過程になどについて報告する機会をいただきました。都会では味わえない、地域課題に対する取り組みができ、学生も今後も糧になりました。今後も引き続き、経過をご報告いたします。
基礎ゼミ
基礎ゼミの授業では、他己紹介を行いました。まだ入学して間もない学生通しの親睦をはかり、お互いの良いところを見つけ合うことができました。中にはバク宙などを披露する学生もおり、盛り上がっていました。これから始まる学生生活でさらに仲良くなり、一生涯の仲間を見つけられると良いですね!
令和4年度 新潟経営大学入学式
令和4年度 新潟経営大学入学式が挙行されました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
新入生にとって充実した4年間となるよう教職員一同、全力でサポートしてまいります。