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【特殊講義「地域と観光」】最終講義が行われました。 (2017.08.01)

 7月30日(土)、特殊講義「地域と観光」の最終講義が開催されました。

 1限目は、本学特別客員教授の高野誠鮮先生による講義「地域資源からのメッセージが聞こえる~妙成寺国宝化プロジェクトをとおして~」からスタート。地域資源の国宝化を目指す過程での中央省庁とのやり取りや、調査ではじめて明らかになった寺の城砦として役割、そして大物アーティストのコラボレーションに向けたある企画の夢など最終日にふさわしい内容の濃い1限目となりました。

 2限目は、「観光振興で地域に活力を~産学官金連携の役割~」と題してミニ・パネルディスカッションでクロージング・イベントを催しました。ファシリテーターを観光経営学部の小畑博正教授、パネリストを加茂商工会議所会頭の太田 明氏、本学地域活性化研究所の堀 峰生所長、特別客員教授の高野誠鮮先生が務め、それぞれ産学官金の立場で「地域を元気にするためにはどうすればよいか」という観点で議論を展開しました。パネリストからは「ひとりでもいいから、動くことが大切」といった意見や「埋もれた歴史資源の活用」の重要性などが語られました。

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 6月25日から7月30日までにわたる1ヵ月余りの期間で開講された特殊講義「地域と観光」。おかげさまで、多くの方にご参加いただき、のべ700人弱のみなさまに聴講いただく講座に成長いたしました。全講義にわたり、観光経営学部2年生の安達友理さんがナビゲーターとして全体司会を務めてくれました。学生の成長にもつながるよい機会にもなりました。

 特殊講義は本講義で最後となりますが、今後も公開講座等で地域の皆様に大学の学びを発信して参ります。多くのご参加をお待ちしております。参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。

観光経営学部 講師 落合純 記

特殊講義「地域と観光」
【主催】 新潟経営大学 観光経営学部・地域活性化研究所
【共催】 加茂信用金庫
【後援】 UX新潟テレビ21 加茂商工会議所 加茂市 新潟日報社 三條新聞社 越後ジャーナル

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