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スポーツマネジメント学科1年生「基礎演習」で自己紹介プレゼンテーションを行いました。 (2021.07.13)

就職活動の第一関門は自己紹介です。最近では、エントリーシートに加えて、自己紹介の動画を提出させる企業が増えています。これからは、自分のことを、文章だけではなく、実写映像やアニメーションなどを使って表現できる能力がますます重要になってくるでしょう。

今回の「基礎演習」(7月1日、8日)は、自己表現力を高めるために、パワーポイントを使って自己紹介を行う授業でした。出身地、新潟経営大学を選んだ理由、将来の夢そして自己PRの4項目を2分間のスライドに纏め、一人ずつ、みんなの前でパワーポイントを操作しながら実際に声を出して自己紹介を行いました。いつもなら友達と大きな声で話す学生が、下を向いてスマホに書いた文章を、肩をすぼめながら必死になって読んでいる姿から、聞いている学生たちにも緊張感が伝わりました。出身地の紹介では、名産品のイラストや観光名所の写真、ご当地出身の有名人なども紹介していました。

 

スポーツマネジメント学科は学生のほとんどがサッカー部、バスケットボール部、体操競技部のいずれかに所属しているため、進学先に新潟経営大学を選んだ理由についてほとんどの学生が「大学でも競技を続けるために練習環境、練習施設が整っている」ことを理由の第一に挙げていました。この他には「新潟経営大学の指導者に教えてもらいたい」「高校の先輩がいる」「高校のコーチが新潟経営大学のOB」という理由もありました。

さらに、強化指定部とは違う競技に長く取り組み、今ではトップレベルで活躍していることを伝える学生もいて、競技生活と大学生活を両立させていることがわかる機会にもなりました。

将来の夢として、プロ選手、指導者、スポーツ店経営などを明確に語る学生も多く、こうした目的意識がはっきりとしていることが、スポーツマネジメント学科の特徴です。

 これからのコミュニケーションでは、自分の中にあること、自分で考えていることを、文章ばかりはではなく、動画やアニメを使って表現することが当たり前になることが予想されるため、こうした授業の重要性が益々高まり、就職活動にも活かされてくるでしょう。

                                         文:特任教授 大内斎之

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