自身の’'強み’'を知った4年間。支えられた恩を、地域社会に還元していきたい。 三条信用金庫

武藤 沙帆 さん 経営情報学科 2025年3月卒業

1

大学1年生

知識の獲得

1年生では自分が気になる講義を受講し、1年生のうちに取れる単位は取っておきました。他にも、取得したい資格の勉強を始めました。

2

大学2年生

自身の「強み」の確認

2年生では、大学の講義の一環である地域教育型インターンシップに参加しました。自分が何をしたいのか決まっていなかったので、参加してみたことで自分がどういう仕事に向いているのか向いていないのかを知ることができ、単位も取ることができたのでよかったです。

3

大学3年生

企業・業界研究

3年生になった段階では、まだ希望する業種や職種が決まっていなかったため、6 月頃から合同企業説明会に参加し始めました。そして、夏休み頃から、さまざまな業種や職種のインターンシップにも参加し始めました。

4

大学4年生

希望職種の確定

4年生では、家族や親戚、友人達からアドバイスをもらい、 自分には人と関わる仕事が向いていると考え、この時期には職種を事務職に絞り、採用試験を受けるようになりました。

5

内定

内定の獲得と今後の展望

ささいな相談をはじめ、履歴書の添削や面接指導を受けるため、キャリア支援室に頻繁に通うようになり、就職を希望する企業から内定をいただくことができました。大学生活を通し、多くの方々に支えられてきました。今後は、支えてくださった方々だけでなく、三条信用金庫にいらっしやったお客様に対しても窓口業務を通じ、貢献していきたいと考えています。

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