長谷川 亘 さん 経営情報学科 2008年3月卒業

01
チーム一丸となって、感動の輪を広げたい。
松本山雅FC
長谷川 亘 さん 経営情報学科 2008年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
仕事を覚えることで精一杯だった入社当初から10年、多くの人との出会いに導かれて今があります。何気ない声掛けやふれあい、人と人との向き合い方がチームの一体感・団結力へつながっていることを実感する毎日です。
高校生へのメッセージ
この大学で多くを学び、イメージする理想の自分に向かってチャレンジしてみてください。4年間の努力次第で未来の幅は大きく広がっていきます!
角田 瑞希 さん 経営情報学科 2014年3月卒業

02
子どもたちの個性と自主性を育むために。
加茂市立下条小学校
角田 瑞希 さん 経営情報学科 2014年3月卒業
大学で広がった世界観
海外研修、夏合宿、実践発表会、学友会などで得た、仲間と協力して活動する達成感は今も忘れません。部活動に力を入れている人、資格取得に取り組む人、同じ夢を持つ人、やさしい先生方…私自身の視野を広げてくれた全ての出会いに感謝しています。
社会での成長プロセス
高校生へのメッセージ
私はこれからも教育に携わって、子どもたちと一緒にチャレンジし続けたい。皆さんも未知の世界に飛び込む怖さを「楽しさ」に変えて、充実した大学生活を送ってください。心から応援しています。
根本 昌幸 さん 経営情報学科 2003年3月卒業

03
諦めない心がライフプランを現実のものに。
新潟税理士法人 深滝合同事務所
根本 昌幸 さん 経営情報学科 2003年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
高校生へのメッセージ
岡田 正務 さん 経営情報学科 1998年3月卒業

04
心地よく働ける「環境づくり」に専念して
加茂暁星高等学校
岡田 正務 さん 経営情報学科 1998年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
高校生へのメッセージ
大学の4年間は、社会に出てからどう生きていくかの基礎力を身につける貴重な時間であり、大事な場所になります。学ばせてもらおうと受け身になるのではなく、積極的に行動することで、人材育成に熱意のある懐の広い経営大から大きく羽ばたいて欲しいと願っています。
北澤 杏奈 さん 経営情報学科 2017年3月卒業

05
お客様のニーズに合った、
ベストなご提案を目指して。
北越銀行
北澤 杏奈 さん 経営情報学科 2017年3月卒業
大学で広がった世界観
外部での発表機会と段階を踏んで楽しみながら学ぶことで、自分の強みと自信を持てる分野が明確に。「新潟県の発展に寄与し、地域に密着して役に立てる人材になりたい」という考え方から、「地域経済を支えて個人や法人の役に立てる地方銀行への就職」を選択できたのは、経営大で学んだことの最大の成果となりました。
社会での成長プロセス
今後は法務財務税務に関する幅広い資格を取得し、日々知識をアップデートしながら、多角的な視野で業務を進めていきたい。人でなければできない仕事、今私に求められていることに全力で応えていきたいと思っています。
高校生へのメッセージ
大学時代の友人とは今でも情報交換したり、悩みを相談し合ったり、旅行を楽しんだりと充実した時間を過ごしています。親身にサポートしてくださる先生方や共に成長できる友人たちと過ごす4年間は、最高の財産になりますよ!
佐藤 貴俊 さん 経営情報学科 2003年3月卒業

06
幅広い人との関わり方を学びました!
セキスイファミエス信越株式会社
佐藤 貴俊 さん 経営情報学科 2003年3月卒業
大学で広がった世界観
今振り返ると、チームや組織の中でいかに自分自身の役割を見い出し、どう発揮するかを考えた第一歩だったのではないかと思います。社会に出てからさらに求められる「責任感」も、大学時代に養うことができた要素のひとつです。
社会での成長プロセス
また、新入社員時代に感じたのは「大学で簿記資格を取得しておいて良かった」ということ。スムーズに住宅ローンのご提案に入ることができたのは、簿記の知識のおかげでした。
高校生へのメッセージ
またその過程にある、人との出会いやコミュニケーションも大事なポイント。何気ない気づきを大切に、より良い信頼関係を構築できれば最高ですね。
笠井 美紀子 さん 経営情報学科 2015年3月卒業

07
言葉と笑顔と行動で、
「感謝」の気持ちを伝えたい。
新潟日産自動車株式会社
(株式会社NSホールディングス)
笠井 美紀子 さん 経営情報学科 2015年3月卒業
店長 塚田 康介 さん 経営情報学科 2002年3月卒業
大学で広がった世界観
販売士、ビジネス実務検定、秘書検定、漢字検定、カラーコーディネーター検定など、大学時代に取得した幅広い資格も今の仕事に活きていると感じます。(笠井)
社会での成長プロセス
また営業チームとしての情報交換、整備等サービス部門との連携の中でも、自分自身の成長を感じるポイントが満載です。(笠井)
上司から見た笠井さんの仕事ぶり


笠井の正直さや素直さが表れる真心込めた対応に、お客様からお褒めの言葉をいただくことも多く、共に働くメンバーの一人として喜びを感じています。多くのお客様とのコミュニケーションの中で経験を積み、前向きに取り組む笠井の姿は、チーム全体のモチベーションをいつも高めてくれているのです。(塚田)
高校生へのメッセージ
「この分野は苦手だから」と、イメージだけで可能性を捨てるのはもったいない。その分野で自分がどう輝けるかは自分次第なのではないかと思います。(笠井)
高校時代と違い、大学は「自由と責任」が大きなテーマになります。やりたいことに打ち込む時間はたくさんあるけれど、自らの将来を考えた時に今何をすべきか?優先順位をつけて行動すると良いと思います。
在学時の講義で、漫画を用いて手形やお金のことを分かりやすく教えていただいた知識が現在の仕事の役に立っています。恵まれた環境の中で学んだ4年間はかけがえのない財産です。(塚田)
ERSHOVA ANNA さん
(エルショワ・アンナ)
交換留学生 2010年3月卒業

08
“日本で会社を経営する”夢が叶いました!
株式会社aNmoda
ERSHOVA ANNA さん (エルショワ・アンナ) 交換留学生 2010年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
有名企業の経営者の方々との出会いがあり、直に助言をいただきながら2014年、ようやく会社を設立。現在は外国人・ハーフモデル事務所の経営をしています。設立当初は全て手探りで不安だらけでしたが、事業拡大と共に競合他社と対等に戦えるようになりました。長年の夢を叶えた今、次の目標は「外国人モデル事務所NO.1」です。
高校生へのメッセージ
留学生にとっては日本語の上達だけでなく、見たい・知りたいこと、より多くのことを吸収できる貴重な日々となるでしょう。地域の方々も温かく迎えてくれるので、日本文化が大好きになると思いますよ。
東口 順昭 さん スポーツマネジメント学科 2009年3月卒業

09
経験をパワーに代えて、次なるステージへ。
株式会社 ガンバ大阪
東口 順昭 さん スポーツマネジメント学科 2009年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
高校生へのメッセージ
どんなことも絶対はない。努力の方向性さえ間違っていなければ、きっと誰でもチャンスに近づけるはず。経験豊かな監督・コーチ・先生方を信頼し、同じ志を持った仲間との絆を深め、目標達成するための覚悟を決めてもっともっとステップアップしよう!
五十嵐 利恵 さん スポーツマネジメント学科 2009年3月卒業

10
目標に向かって
走り続ける仲間達の姿が原動力に。
フリーアナウンサー
五十嵐 利恵 さん スポーツマネジメント学科 2009年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
高校生へのメッセージ
「大事なのは、どこへ入るかではなく、何をするか」同級生のサッカー選手が話してくれた言葉です。やりたいことがあれば、まずは一歩進むこと。みなさんの覚悟や勇気を後押ししてくれる、素晴らしい出会いが待っていると思います。
長谷川 太郎 さん スポーツマネジメント学科 2009年3月卒業

11
「夢中になれること」にまっすぐ進もう!
株式会社 WONE
長谷川 太郎 さん スポーツマネジメント学科 2009年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
会社を成長させる鍵になるのは、やはり「人」。コミュニケーションの積み重ねが企業の実行力やスピード感を生み出していると思います。
高校生へのメッセージ
山本 翔 さん スポーツマネジメント学科 2015年3月卒業

12
「サッカーに恩返しがしたい」
その想いを原動力に。
東京フットボールクラブ株式会社
山本 翔 さん スポーツマネジメント学科 2015年3月卒業
大学で広がった世界観
社会での成長プロセス
小4から始めたサッカーは、友達を作るきっかけをくれただけでなく、大事な学びの場となり、今では一人の人間としての成長を感じさせてくれるかけがえのないものに。大好きなサッカーに恩返しできるよう、さらなるチームの活性化に尽力します!